福利厚生・研修制度
- TOP
- 福利厚生・研修制度
BENEFITS充実した福利厚生
暮らしとキャリアを支える、安心の福利厚生。
- 健康保険
- 厚⽣年⾦
- 雇⽤保険
- 労災保険
- 年次有給休暇
- 特別休暇
- 育児休暇
- 介護休暇
- 短時間勤務制度
- フレックスタイム制度
- リモートワーク制度
- 住宅手当
- 時差出勤制度
- 退職金制度
- 資格手当
- 通勤手当
- 家族手当
- メール・アプリ勤怠管理
- 髪色・ネイル・タトゥーOK
- 制服貸与（空調服貸与）
EDUCATION研修制度
一人ひとりの成長を後押しする、一人ひとりに寄り添う教育。
法定研修
新任教育 | 3日間・20時間〜
警備業法をはじめとする関連法令や倫理規範を学び、警備員としての基本的な心構えを身につけて頂きます。主に警備応対など警備資機材の使用方法、AEDの使い方について指導を行います。座学では、刑法・刑事訴訟法・警備業法などの法律を学び、基礎知識を習得頂きます。基礎知識習得後に、業務内容を説明し、実際の現場で1～2週間のOJT（交通１日 施設１〜２週間）研修を実施します。
現任教育 | （2日・10時間）
警備員を対象に年度ごとに法定研修を実施しています。研修では、警備の質を高める技能の向上を目的として、実際に発生した事例をもとに実技を行ったり、法律の改正など新しい知識の習得し事故防止につなげます。希望者には個別面談を実施し、業務の悩みを相談できる場を設けています。交流できる機会にもなり、警備員同士の情報共有やコミュニケーションの活性化にも繋がっております。
その他研修・勉強会
-
オリエンテーション
これまでの経歴や経験を確認し、それぞれのスキルや適性に応じた現場を任せるように配慮します。オリエンテーションの場では、堅苦しくなりすぎないよう雑談を交え、話しやすい雰囲気を大切にしています。警備員としての第一歩をスムーズに踏み出せる体制を整えています。
-
職種別研修
交通誘導警備と施設警備では、それぞれ異なる研修が用意されており、警備の種類に応じた専門知識や実践的なスキルを習得します。業務ごとに適した教育を行うことで、各職種に求められるスキルを強化し、質の高い警備サービスを提供できるよう努めています。
-
OJT（On-the-Job Training）
新任の際に現場で実際の業務を学ぶ研修制度です。始めて警備をされる方は先輩社員とペアを組み、初日は先輩に同行しながら業務の流れを把握します。実際の業務を通じて経験を積み、スムーズに業務を遂行できるようになることを目的としています。
-
資格取得支援
交通誘導警備業務や警備員検定などの資格取得を希望する社員には、勉強会の実施やテキストの提供を行い、学習環境を整えています。テキストは会社から支給されるため、費用負担なく学ぶことが可能です。資格取得を積極的にサポートしています。